熱人積極採用中!
スクールテントル採用担当の松﨑です!
これから学習塾の仕事や転職にご興味のお持ちの方に、学習塾業界についての情報をご提供させていただくべく、コラムを掲載させていただきます。
今回は、「教育業界への転職動機」についてお話ししたいと思います。
やりがいを感じ、埼玉県で教育に情熱を持って働きたい皆さん、ぜひ参考にしてください!
1. 教育への情熱を仕事にする
教育業界への転職を考える理由の一つに、子どもたちの成長を間近で見守り、彼らの未来を支えることへの情熱があります。生徒が理解できなかった問題を解決し、「わかった!」と喜ぶ瞬間に立ち会うことは、大きなやりがいを感じる瞬間です。この喜びを日々感じられる仕事は、他にはなかなかありません。
2. 地域社会への貢献
教育事業は地域社会への貢献にもつながります。
地域に根差した教育を提供することで、地元の子どもたちの将来を支えることができます。特に、高校受験を控えた生徒たちにとって、身近な存在としての塾講師は非常に重要な役割を果たします。
弊社の場合、卒業した生徒が校舎に顔を出すことが多く、大学進学・就職・結婚・出産など、長く関われる環境があるため、立派に働いてる姿を見ると私たちも大きな達成感を感じることができます。
3. 自己成長とスキルアップ
教育業界では、常に新しい知識やスキルが求められます。生徒に教えるために自分自身も学び続けることで、自己成長が促されます。また、授業の進行や生徒とのコミュニケーションを通じて、プレゼンテーション能力や問題解決能力など、さまざまなスキルが自然と身につきます。アルバイト講師からしてみるとこれらのスキルは、教育業界以外の職場でも役立つものです。
4. チームワークと職場環境
スクールテントルでは、熱意とユーモアに溢れるチームが待っています。先生同士の仲が良く、協力し合いながら働ける環境が整っています。生徒との信頼関係も深く、日々の業務が楽しく、充実したものとなっています。転職希望の理由として「人間関係の問題」は面接でもよく耳にします。
弊社のインスタグラムやブログの投稿から生徒や講師たちと関わる姿を見て、ご応募いただくこともあります。
まとめ
教育業界への転職は、やりがいがあり、地域社会に貢献できる素晴らしい選択です。自己成長を促し、充実した職場環境で働きたい20代の皆さん、スクールテントルで新しいキャリアをスタートさせませんか?皆さんのご応募を心よりお待ちしております!